2012年11月13日
豆乳入り さつま芋 甘麹♪



こんばんは…(*^^*)
久しぶりに甘麹の登場です。
お粥と米麹を合わせ、さつま芋やかぼちゃを加えて
58℃で5〜6時間程 温めて
甘〜くなったら室温で冷まし、
後は冷蔵庫で保存…これで完成♪
いつもは生米麹を使いますが、
今回は、乾燥させた米麹で作りました。
さつま芋の生地が 固めだった為、
豆乳を加えてのばしてみました。
通常は「湯冷まし」を加えるのですが
豆乳の方が クリーミーで美味しく
栄養価もUPする事間違いなし!!
と、確信をもって のぞんでみました。
案の定、私の勘は 大当たり!
水でもスイートポテトの様に甘く濃厚に出来上がりますが
さらに 旨味が増して 極上デザートの様な仕上がりに(*^^*)
次回は、乾燥米麹を戻す水分も
温めた豆乳を使って作ってみようと思います。
また数段 濃い味になることでしょう!
楽しみです。
かぼちゃは 果肉が柔らかく水分が多い為、
豆乳はプラス出来ませんでしたが
上記の方法(乾燥米麹を戻す水分を豆乳にする)ならば、
豆乳を足すことが出来ますよね…。
美味しそうで とっても楽しみです♪
あっ…もしかして、玄米でお粥を作る際も、
「水」ではなく「豆乳」にすれば
もっともっと 美味しくなるかも?
(う〜ん、でも焦げそうで ちょっと心配…
勇気が出たら 挑戦してみます)
ちなみに、3種類の甘麹のうち
色が一番 薄い物が さつま芋の甘麹、
鮮やかな橙色が かぼちゃ(果肉のみ)、
そしてカレーみないな物が かぼちゃ(皮入り)の甘麹です。
かぼちゃは皮入りの方が
味が複雑になり 深みと旨味のある物に仕上がります。
皮の近くは栄養価も高いので
見た目を考慮しなければ
こちらの方がお勧めです♪
豆乳ヨーグルトにのせて
微妙に違うフレーバーを楽しみながら食べるのが
今の私の この上ない お愉しみなのです。
疲れもストレスも一気に吹き飛ぶ
魔法のスイーツです(*^^*)
でも、美味し過ぎて
やめられない止まらない…!!!
食べ過ぎには要注意です。
*参考*
●さつま芋の甘麹
http://junjun.eshizuoka.jp/e889904.html
●かぼちゃの甘麹の作り方↓
http://junjun.eshizuoka.jp/e919479.html
●お米で作る 豆乳ヨーグルト
http://junjun.eshizuoka.jp/e893649.html
●酒粕で作るヨーグルト
http://junjun.eshizuoka.jp/e885606.html
☆最後にオマケ:Twitterで見つけた名言を…。
●柔軟であれ。
人は生きている時は柔軟である。
死ねば人は固くなる。
人の肉体であれ、心であれ、魂であれ、柔軟が生であり、硬直は死である。
#bruce_lee(ブルースリー)
●成功者とは、自分の生き方を見出した人。
●お金に不自由しているときは使うにしても真剣である。
だからお金の値打ちがそのまま光る
松下幸之助 #meigen
●世の中が必要としているものをつねに探せ。
トーマス・エジソン #meigen
さて、心にひびく言葉はありましたか?
では、明日も素敵な一日を♪
(*^.^*)
iPhone5から送信
Thank you very much
for your time in reading all of this.
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。