2024年11月08日

リブレ2 装着完了❗️甘酒類を食べた後の血糖値の測定実験開始します

リブレ2 装着完了❗️甘酒類を食べた後の血糖値の測定実験開始しますリブレ2 装着完了❗️甘酒類を食べた後の血糖値の測定実験開始します

こんにちは❗️

随分前から気になっていたのですが
なかなか踏み出せずにいたことをスタートしました。

グルコースモリタシステム
FreeStyle リブレ2
アラート オプション付き

を購入、装着いたしました!

リブレ2 装着完了❗️甘酒類を食べた後の血糖値の測定実験開始しますリブレ2 装着完了❗️甘酒類を食べた後の血糖値の測定実験開始します

iPhoneから専用アプリをダウンロードして
リブレ2のセンサーを読み取ることで
iPhoneに現在の血糖値が表示されるという優れもの。

よしりん先生が、
四毒(小麦粉・乳製品・植物油・甘いもの)の話をする際、
甘いものは、すべてON!

砂糖以外にも。はちみつ、メープルシロップ、
かぼちゃ・さつま芋なども…、
そして、甘酒・甘糀もダメとのこと。

えー、甘糀・甘酒は、砂糖に比べて血糖値の上昇が穏やかで、食物繊維・ビタミン類・酵素・コウジ酸性、
そしてエルゴチオネインなどの抗酸化物質も含むのに、
甘いものに含まれちゃうの???と、がっかり。

どういうたべあわせや、順番にしたら
甘酒な血糖値の上昇を穏やかにできるのかを調査して
みますね!

どうぞ、お楽しみに♪

(╹◡╹)JUNJUN


<ChatGPTに聞いてみたら…>

⚫︎甘酒も砂糖と同様に甘みがあり、
脳の「快楽報酬系」に作用する可能性はありますが、砂糖とは少し異なります。

甘酒は、砂糖のように急激に血糖値を上げにくい特徴があり、
さらに食物繊維やアミノ酸、
ビタミンB群などの栄養素も豊富に含んでいるため、栄養価が高いことがメリットです。

これは、甘酒が麹や発酵によって自然な甘みを持つためです。
このため、砂糖菓子などの「精製された甘いもの」と比べて依存性や過剰摂取のリスクが低いと考えられます。

ただし、甘い味は脳に「報酬」として認識されやすいので、甘酒を含め甘いものの摂取が習慣化すると、他の甘いものも欲しくなることがあるため注意が必要です。
甘酒を楽しむ場合は、量を適度に抑えながら、日常生活で栄養補給の一部としてバランス良く取り入れるのが良いでしょう。

****************

⚫︎ 「リブレ」と「リブレ2」は、アボット社が開発した「FreeStyle Libre(フリースタイル・リブレ)」という血糖値測定システムの一部で、特にリブレとリブレ2は日本でも多くの方に利用されています。どちらも皮膚に貼り付けて使うタイプの血糖測定器で、痛みなく血糖値をモニタリングできることから人気です。以下、リブレとリブレ2の違いについて簡単に説明します。

⚫︎リブレ(FreeStyle Libre)
・構造と使い方: 上腕の後ろ側にセンサーを貼り付け、リーダー(専用の機器)やスマートフォンアプリでセンサーにかざして血糖値を読み取ります。
・測定方式: センサーが間質液(細胞の間にある体液)に含まれるグルコース濃度を計測し、血糖値の変化を反映させます。
・持続時間: 1つのセンサーは約14日間使用でき、2週間ごとに交換が必要です。

⚫︎リブレ2(FreeStyle Libre 2)
リブレ2は、リブレの改良版として登場し、いくつかの新しい機能が追加されています。
・リアルタイムアラート機能: 血糖値が設定範囲を外れた場合にアラートが鳴る機能が追加されました。これにより、血糖値の急上昇や急降下にすぐに気づくことができます。
・精度の向上: リブレに比べて測定の精度が向上し、血糖値のトレンドをより正確に把握できるようになっています。
・持続時間: 使用期間はリブレと同じく14日間です。

⚫︎どちらが良いか?
リブレ2のアラート機能は、特に低血糖リスクのある方や頻繁に血糖値が変動する方に便利です。
一方、アラート機能が不要であれば、リブレもシンプルで使いやすい選択肢です。

⚫︎ リブレもリブレ2も、血管内の血糖値ではなく「間質液(細胞間液)」中のグルコース濃度を測定しています。

⚫︎間質液とは、細胞と細胞の間にある体液で、血糖値は血液中のグルコース濃度を直接反映しますが、間質液のグルコース濃度はそれに少し遅れて反映されます。
この遅れは「ラグタイム(遅延)」と呼ばれ、通常5~15分程度です。

⚫︎間質液と血糖値の違い
間質液中のグルコース濃度は血液中の血糖値と非常に近い値を示しますが、運動や急な血糖変動があると、この遅延が影響し、間質液と血糖の値に差が出る場合があります。
しかし、日常の血糖値管理においては、この遅延はほとんど問題になりません。

⚫︎リブレとリブレ2のメリット
間質液を使うことで、リブレとリブレ2は連続測定が可能で、従来の指先からの採血を頻繁に行う必要がありません。
これにより、リアルタイムで血糖値のトレンドを把握しやすく、日々の血糖管理が手軽になるメリットがあります。

リブレは間質液のグルコース濃度を測っているため、血糖値とは若干異なりますが、通常の生活での血糖値管理には十分に役立つとされています。



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Posted by 中村純子(JUNJUN) at 23:59│Comments(0)リブレ体験
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