2024年05月05日
1.8kgのさや大根の処理と発酵常備菜!



こんにちは!
大型連休は充実していますか?
こどもの日の本日は、
日頃つい後回しにしてしまう
ちょっと面倒くさいお家仕事を片付けていました。
そして昨日、畑から採ってきた大量の「さや大根」の処理を
Amazon prime videoで
「かがみの孤城」と
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
を観ながらせっせと行いました。
↓畑の様子。


枝ごと運んできた状態↑がこちら。
実際には、この3倍くらいありました。
枝から1つ1つ手作業で外すだけで3時間ほど。


茹でてから冷ましてジッパー付きビニール袋に入れて
重さの1%の海塩、20%の甘糀(濃厚甘酒)を混ぜて
冷蔵庫へ(発酵常備菜)。
この作業で小1時間。合計映画2本分です。
一晩おくと汁が出てきて、味が全体に広がります。
1袋850gほどあり、食べきれないので、
もう1袋は冷蔵保存しておきます。
実は…、出始めの頃は柔らかくて
さながら「さやいんげん」のようでした。
しかし、さやがついてから時間が経つと
徐々に黄色みが帯びてきて「種子」を形成するための準備に入るようで、固くなってきます。
つまり、今回の分は前回よりも歯応えがありすぎ…、
筋張っているものが多く、噛み砕くのにひと苦労するものもありました。
<結論・教訓>
さや大根は、出始めの柔らかいものを食べましょう❗️
以上、ご参考になれば幸いです!
では、この後も素敵なことがたくさん引き寄せられて
あらわれますように♪
地球と自分にやさしいライフスタイルを提案
発酵料理のプロフェッショナル
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(╹◡╹)腸活栄養士 JUNJUN*発酵美人塾
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