2025年03月03日
本日のかもす丼は、ひな祭りのちらし寿司風❗️

こんにちは あるいは こんばんは❗️
もしくは おはようございます♪
きょうはたのしいひなまつり〜♪
…ということで、
ちらし寿司風景の「かもす丼」を作りました。
かもす丼とは「醸す丼」です。
あらかじめ(隙間時間に作っておいた)発酵常備菜(発酵調味料を活用したおかずの素)を
ごはんの上にのっけるだけの簡単丼です。
<材料>
⚫︎酵素玄米ごはん(玄米・小豆・黒豆・もち麦・押し麦・はと麦入り)に、
自家製がりしょうがのみじん切りを混ぜたもの
⚫︎チキンと鮭の低温発酵調理
⚫︎大根と人参のなます
⚫︎ブロッコリーの塩糀和え
⚫︎カリフラワーのマリネ
⚫︎れんこんと人参の甘みそ和え
⚫︎温泉卵の黄身
⚫︎干し海老のリンゴ酢漬け
⚫︎レモンのリンゴ酢漬け
以上です。
ひなまつりにちらし寿司を食べる理由をChatGPTに聞いてみたら…
ひなまつりが女の子の成長を祝う日であり、ちらし寿司がその祝いの席にふさわしい食べ物だからです。
ちらし寿司には色とりどりの具が乗っており、五穀豊穣や健康を祈る意味が込められています。
具材として使われる魚や海藻、卵などは、栄養価が高く、また、鮮やかな見た目が春の訪れを象徴しています。
さらに、ちらし寿司は、具材や調味料が豊富で、家庭ごとに味付けや具の種類が異なり、地域ごとの特色を表す料理でもあります。
お祝いの食事として食べることで、家族の絆や女の子の成長を祝う意味が込められています。
とのことでした!ご参考になれば幸いです。
そして、料理の左に映り込んでいるお雛様について…です。

これは、短大を卒業してすぐにお勤めした会社の専務さんが、休日出勤の時に買ってくださったものです。
引き出しの中にお菓子が入っていました。
今は天国にいる専務との
OL時代の懐かしい思い出の品です。
可愛がっていただき、
素敵なカフェでケーキとお茶を
よくご馳走していただきました。
専務にとっては、交際費を使い切るためのゴチだったのですが、貧乏OLにとっては至福のひと時でした。
ありがとうございました(^^)
このミニお雛様を見て当時の様子が蘇ってきました。
。
あなたもおひなまつりの思い出があれば懐かしんでみてくださいね。
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