2013年10月02日
シベリア…いただきま〜す!!!






こんばんは…!
今日もお疲れ様てわございました。
今朝は、頭の雲が重たそうな 富士山の姿を見てから出勤…♪
アフター6は、Apple Store 銀座の
one to oneでMac(ガレージバンド)とiPhone(iOS7)のお勉強…(≧∇≦)
そして、その帰りに 銀座インズの
玉屋のショーウインドウで
『シベリア』を発見!!!
勝手に体が動いて、買っちゃいました♪
ひさびさの買い食いです。
そうです、あの『風立ちぬ』に登場したシベリアです。
では ここで『シベリア』の解説
wikipediaからの引用です。
●冷蔵庫の普及していない時代、
ひんやりとした食感と涼しげな名前が好まれ、
昭和初期には「子供達が食べたいお菓子No.1」だったそうです。
●羊羹や小豆餡はサンドイッチのように、スライスしてカステラに挟み込んでいるのではなく、
トレーにカステラを敷いてから
溶けた状態で流し込み、
さらにその上にカステラを被せてから
カットしているのでカステラと具材が密着しているそうです。
●シベリアを考案した人物は不明で、関東以外の地方や外国にも同種のお菓子はないようです。
●名称の由来には、諸説あり…特によく聞かれる説は、羊羹をシベリアの永久凍土に見立てたという説、
カステラの部分を氷原に、羊羹の部分をシベリア鉄道の線路に見立てたという説、
シベリア出兵にちなんだものだからという説等…。
また、一説には、愛媛県松山市のタルトを庶民化させたもの、ともいわれているようです。
一六タルトも食べたくなってきちゃいました。
最近は、消費が落ち込んでいたそうてますが、
宮崎駿監督のアニメーション映画
「風立ちぬ」の劇中に登場したことにより、
再び注目が高まっているそうです。
だから、私も まんまと 買っちゃいました♪
単純…いえいえ 純粋なものですから!?
ふわっふわのスポンジに挟まれた羊羹の甘さは絶妙でした…
でも、やはり、直後に 足がムクムクしてきました(食べ過ぎたり あまり良しとしない物を食べると
フクロハギがパンパンにむくんでくるんです)
こうなることがわかっていても
食べたい時は食べたいのです( ̄▽ ̄)
では、明日も素敵な事が沢山引き寄せられます様に♪
JunJun★(*^^*)
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Thank you very much
for your time in reading all of this.