2012年04月20日
ウォルト・ディズニー展 in 松屋銀座店
こんばんは〜(#^.^#)
今週もお疲れ様でございました。
早速ですが、タイトルの件、
ご招待券を頂いたので
仕事帰りに 猛ダッシュで見てまいりました
(明日のスマサタに間に合う様に…)。
☆5月7日まで開催中!
生誕110周年記念
ウォルト・ディズニー展 なぅ…(*^^*)
@ 松屋銀座 (Matsuya Ginza)
http://t.co/gepCRQ18
本当の
ディズニーは、
あなたの
想像を超える
☆改めて 彼の偉大さを再認識…
限定グッズも いっぱいです…
ウォルト・ディズニー展(*^^*)
@ 松屋銀座 (Matsuya Ginza)
http://t.co/SIJRmTYH
ウォルトの明言より…
●すべては夢見ることから始まる。
It all begins with dreams.
●良い時も悪い時も
人生にたいする
ユーモアと熱意を失った事はない。
In bad times and good,
I have never lost my sense of
humor or zest for life.
アメリカ・ディズニー本社のアーカイブより貴重な資料、
サンフランシスコにある
「ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム」より
本邦初公開の本人の愛蔵品やコレクション、
セル画や関連グッズなど約500点を見る事が出来ます。
一番のおすすめは、
ディズニーランドのメインストリートの
タウンスクエアの消防署の上に作った
プライベートアパートメントで使われていたグッズたち。
椅子と机、ティカップなどなど
さっきまで、奥様と二人で
向かい合って お茶を飲んで
窓からパークを眺めていたのではないかと
錯覚する様な…あったかい空間でした。
愛用のバイオリンもありました。
出口近くにあった スタッフの言葉…
●子供の頃の、見ること やること全てが
不思議に感じられるような ワクワクした気持ち
そして 何でも やってよろう…
そんな素晴らしく 楽しい気持ちを
ウォルトは生涯失うことがなかった。
そして、彼は それをたしかに
私たちに伝えてくれたのだ。
フロイド・ノーマン
(アニメーター・アーティスト)
●彼はただ、楽しいことがしたかったんだ。
日常の試練や辛いことを
束の間忘れさせて、
人々を楽しく幸せな気分にさせることが
そして、それこそが 彼が成し遂げたことだった。
それこそが、彼の人生の目標だったんだ。
リチャード・シャーマン(作曲家)
●彼は本当の魔法使いだったわ。
キャサリン・ボーモント(声優)
ますます、ウォルトが好きになりました。
機会があれば、あなたも是非どうぞ!
この後、この展覧会は
京都、茨城、名古屋、四日市を巡回するそうです。
詳しくは、こちらを♪
そして、オマケの
5・6枚目の写真は↓
☆職場の卒業生の為のお花です…
おつかい帰りに
ブリックスクエアのベンチにパチリ!
卒業式に 立ち会えなかった方の為に…(*^^*)
http://t.co/gZzQ8Kde
依頼したのは別の人で
私は受け取りに行っただけなので
詳しいオーダーの内容はわかりませんが
あまりに 小ぶりで あらら?
お花自体が単体でもお高い 高価なものなのでしょうか?
ぱっと見 2500〜3000円位にしか見えませんが
本当に5000円!?
と、かなりカルチャーショック…
あぁん!内訳を教えて貰えば良かった!
と、かなり 後悔。
お店の中で バラ5本で1050円…とあったので
バラを50本弱の方が
豪華で見栄えがしたのかな…?
何だか、腑に落ちない 私でございました。
Kenさんのテキストは、次の投稿で…。
そして、この続きは明日のスマサタで…♪
では、あしたも素敵な事がたくさん引き寄せられます様に!
(*^.^*)
iPhone4から送信
Thank you very much
for your time in reading all of this.
Posted by 中村純子(JUNJUN) at 20:56│Comments(0)
│ディズニー
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。