2024年11月26日
フルーツのリンゴ酢漬けを添えた自家製豆乳ヨーグルト❗️

こんにちは❗️
最近、ちょっとバタばしていたので
お料理の投稿が久しぶり…となってしまいました
(楽しみにしていてくださった方、スミマセン)。
20日ほど前から、
血糖値を計測できる『リブレ2』を左腕に装着して、
数値を気にしながら食事をしています。
実感して、一番お伝えしたいのはこれ!
『酢』を使ったお料理を最初に食べると
血糖値の上昇がゆるやかになり、
最高値も180mg/dlを超えずに
範囲内の70〜180mg/dlをキーフできるということです。
ただし、これは私個人の結果であり、
全ての人に当てはまるかどうかはわかりませんので、
ご了承ください。
ということで、最近はもっぱら、
「酢のものファースト」を守って食事をしています。
そして、
これまでデザートとして常用していた
『フルーツの甘糀(濃厚甘酒)漬け』を封印して、
『フルーツのリンゴ酢漬け』を
豆乳ヨーグルトに添えていただくようになりました。


原液のリンゴ酢にフルーツを漬けると
表面がかなり酸っぱくなるのですが
そのおかげで、血糖値が上がりにくくなります。
マイルドにするために、
天然酵母飲料のコーボンや
ミキプルーンを添えていただくと
酸っぱさが和らぎ、
さっぱりと美味しくいただけます。


食後に血糖値が少し上がってから
下がったあとに食べると
血糖値の上昇がかなりゆるやかで
ほとんど変わらないほど。
コーボンやミキプルーンが甘いのにです。
この酸味に慣れてくると、
以前のような甘々の食べ方が
信じられなくなってきます
(よくまあ、病気にならなかったものだ…と)。
甘〜いものは美味しくて
ついついたくさん食べてしまいますよね。
これぞまさしく、よしりん先生がおっしゃる
「甘いものは依存性がある」です。
しかし、甘酸っぱいフルーツの場合、
少し食べるだけで満足感が得られるので
不思議と多食しなくなります!
また、血糖値スパイク(乱高下)がおこらなくなり
体に負担をかけにくくなりますね。
みなさまも、よろしければチャレンジしてままてください♪
ご参考になれば幸いです。
小麦粉・乳製品・砂糖・精製した油を使用しない
腸がよろこぶ 発酵料理のプロフェッショナル
自然派料理研究家
発酵美人塾*JUNJUN
おかあさんの笑顔を応援*Mom’s Smile
https://pure-child.

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<Chat GPTに「酢の効能」について聞いてみた…>
1. 血糖値の上昇を抑える:
酢には、炭水化物を食べた後の血糖値の急上昇を緩やかにする働きがあります。
食事の際に酢の物やドレッシングを使うと、糖の吸収が穏やかになり、食後の体への負担を軽減できます。
2. 脂肪の蓄積を抑制する:
酢に含まれる「酢酸」には、脂肪の合成を抑えたり、脂肪燃焼を促進する働きがあります。
適量の摂取で、内臓脂肪を減らす効果も期待されています。
3. 疲労回復:
酢酸が体内でエネルギーに変わりやすいので、疲労物質である乳酸を分解し、回復を助けます。
また、酢を摂ることで血流が良くなり、疲労感が軽減されることもあります。
4. 消化を助ける:
酢は胃酸の分泌を促し、消化を助ける作用があります。
食事の消化吸収をスムーズにして、胃もたれを防ぎます。
5. 抗菌・防腐作用:
酢には強い抗菌作用があります。食材の保存や、食中毒菌の繁殖防止にも効果的。昔から保存食に使われてきた理由でもあります。
6. 血圧の調整:
酢酸が血管を拡張させるため、血圧を適切に保つサポートをしてくれます。
高血圧予防に繋がるとされています。
摂り方のポイント
•1日の摂取目安は 大さじ1〜2杯 程度(約15〜30ml)。
※摂りすぎると胃や歯を傷める可能性があるため注意してください。
• 水やお湯に薄めて飲んだり、サラダや料理に加えるのが手軽で続けやすいです。
酢は手軽に取り入れられる万能調味料なので、
ぜひ日々の食事に活かしてみてください!
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