2024年01月24日
JUNJUN農園で収穫した小粒里芋を皮付き調理❗️
こんにちは❗️
調理で面倒際と感じることのNo.1…
私にとってのそれは、里芋の皮むき!
生のままむこうとすると滑るし、痒くなるしで最悪です。
だから私は里芋は皮付きのままローストして、
加熱後に爪や包丁で皮を引っ掛けてむいています。
こうするとするするとむけるし、痒くならないし便利なのです。
しかし、収穫した里芋はあまりに小粒すぎて無理!
https://junjun.eshizuoka.jp/e2234503.html
油で丸ごと揚げれば、皮まで美味しく食べられるのは知っています。
でも、酸化した油は食べたくない気分。
そこで、フライパンでウォーターソテー(水炒め)をしてみたのですが…、うーん、いまいち。
そこで、そのあと甘糀に漬けて冷蔵保存してみるも
酵素の力をもってしても、あの強靭な皮はおいしくなりませんでした。
そこで最後の手段としてトマト缶と共に加熱して
他の野菜や鯖の低温発酵調理をプラスして
カレールウをふりかけて魔女カレーにアレンジ。
うんうん、これなら、
とろみで皮付き里芋にソースが絡みついて
皮の嫌な感じが気になりにくくなります。
皮を剥く手間が省け、
食物繊維も余分にたくさん摂れました。
めでたしめでたし❗️
ちなみに、皮の汚れはいつも以上ににゴシゴシと
流水の下でタワシでこすり洗いしておりますのでご安心くださいませ。
では、この後も素敵なことがたくさん引き寄せられて
あらわれますように❗️
(╹◡╹)JUNJUN*発酵美人塾
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