2019年06月28日
アイコン・JUNJUN ロゴマーク作ってみました!
こんにちは。
イラストレーターのJUNJUNこと中村純子です。
ちょっとアイコンが必要になり
AdobeのIllustratorを使って
パパッと直感で作ってみました。
随分前に、静岡のポリテクセンター(職業訓練学校)の広告デザイン科で、
失業保険をいただきながら、
半年間勉強したことを思い出しました。
パッと見てすぐわかる、印象に残る、類似のマークがない、遠くからも認識できる、単純である…などなど、
色々教えていただいたな〜と。
からだで覚えたことは、
いつか必ず役に立つ時がくるんですね!
今更ながら、当時の先生に感謝しています。
このデザインですが、
見てすぐにお分かりになると思いますが、
大きな「J」を2つ重ね、
その上に「un」を2つ、踊るように遊ばせてあります。
よく見ると「Jun」が2つ重なっているんです。
そうです…JunJunになるんです!
パッと見ると、大きな「J」の上の「un」が
動きを表すマークのようで、
もこもこと盛り上がっているような感じに見えて
躍動感と楽しさを感じませんか?
でも、それだけではなくて、
「un」=「運」が2つも入っているという
見た人にとってもラッキーなマークとなっているんです。
短時間での作成の割に、結構考えて作ったんですよ(笑)
色は、赤ピンク系のマゼンダにしようかとも迷ったのですが、
とりあえず、ちょっと落ち着いた小豆色にしてみました。
今、仮でiPhoneの画面に、ほかのアイコンとともに並べているのですが、なかなかいい感じです!
TwitterやFacebookやAmebaのマークと並べて検証中!
色合いがMUJI (無印良品)に似ていますが、
丸文字なので、MUJIよりも可愛らしいイメージに見えてます。
あなたは、どうな風に感じられましたか?
何か、アドバイスやご感想があれば、
コメントにてお知らせ頂けたら嬉しいです。
本日はプレビューで、
正式デビューは後日になります。
まだ、改良可能です!!!
では、明日も素敵なことがたくさん引き寄せられますように♪
(╹◡╹)JUNJUN
Posted by 中村純子(JUNJUN) at 22:41│Comments(2)
│♡イラスト
この記事へのコメント
アイコン・jun jun ロゴマーク作りましたね!!!
短時間での作成と書かれていますがここまで形にするには、逆に結構な時間が費やされていることが感じられますよ。(奥深く考えて作ったことが更にいいですね)、
パッと見てすぐわかる。印象に残る。類似のマークがない。遠くからも認識できる。単純である…などなど、 色々覚えたことは必ず役に立つ時が来るんですよ!(応用力)
色は、ちょっと落ち着いた小豆色(温もりがあり食材と生活を連想)にしていますね。
最初、junの「j」は小文字で頭にドット〇を連想し、サッカーJリーグの日の丸及びボールを表現していることが思い浮かびました。
ところがデザインに「J」大文字を使用しローマン体ボールド(太字)のセリフ部分の水平線が柔らかくへこんでいる線がコックさんの帽子を連想させてくれてとてもいいです。
「J」が2つ重ね(立体文字により印象をさらに強めています)、パッと見ると、大きな「J」の上の「un」手前がスミベタ?、もう一方がアミ掛け50%?になって見える。(ハーフトーンの使用により)手前の「un」が主役、奥の「un」が脇役になっていることが躍動感と楽しさをより持たせていると思います。このようになっていなかったら互いに張り合い打ち消しあいになっていたと思います。
「un」=「運」が2つも入っているという(隠れ運ですね)気が付かなかった、見た人にとってもラッキーなマークとなっているんですね。
jun jun が創作した意味深さを感じられる心のロゴマークです。
皆さまに、今後より良い情報マークとなりますよ。(蓑島より)
https://junjun.eshizuoka.jp/captcha_image.php?a=1539
短時間での作成と書かれていますがここまで形にするには、逆に結構な時間が費やされていることが感じられますよ。(奥深く考えて作ったことが更にいいですね)、
パッと見てすぐわかる。印象に残る。類似のマークがない。遠くからも認識できる。単純である…などなど、 色々覚えたことは必ず役に立つ時が来るんですよ!(応用力)
色は、ちょっと落ち着いた小豆色(温もりがあり食材と生活を連想)にしていますね。
最初、junの「j」は小文字で頭にドット〇を連想し、サッカーJリーグの日の丸及びボールを表現していることが思い浮かびました。
ところがデザインに「J」大文字を使用しローマン体ボールド(太字)のセリフ部分の水平線が柔らかくへこんでいる線がコックさんの帽子を連想させてくれてとてもいいです。
「J」が2つ重ね(立体文字により印象をさらに強めています)、パッと見ると、大きな「J」の上の「un」手前がスミベタ?、もう一方がアミ掛け50%?になって見える。(ハーフトーンの使用により)手前の「un」が主役、奥の「un」が脇役になっていることが躍動感と楽しさをより持たせていると思います。このようになっていなかったら互いに張り合い打ち消しあいになっていたと思います。
「un」=「運」が2つも入っているという(隠れ運ですね)気が付かなかった、見た人にとってもラッキーなマークとなっているんですね。
jun jun が創作した意味深さを感じられる心のロゴマークです。
皆さまに、今後より良い情報マークとなりますよ。(蓑島より)
https://junjun.eshizuoka.jp/captcha_image.php?a=1539
Posted by 蓑島章二 at 2019年07月02日 14:52
蓑島先生
ご丁寧なコメントをどうもありがとうございました!
とても、嬉しいです。
Jの字は、自分でデザインしたのではなくなにかの字体を使用して、枠線を膨らませて、縦に少し長体をかけてみたら、あの形になりました。
偶然の産物です(^^)
いつも、応援してくださり、ありがとうございます!感謝いたします。
ご丁寧なコメントをどうもありがとうございました!
とても、嬉しいです。
Jの字は、自分でデザインしたのではなくなにかの字体を使用して、枠線を膨らませて、縦に少し長体をかけてみたら、あの形になりました。
偶然の産物です(^^)
いつも、応援してくださり、ありがとうございます!感謝いたします。
Posted by JUNJUN at 2019年07月02日 16:08
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